CASE STUDY / APPS & TOOLS

子どもが面白がり、保護者が残すと決める

子どもと保護者、二つの反応がコンテンツを決める

  • #キッズコンテンツ
  • #ファミリーユーザー
  • #共創リサーチ
  • #アプリグロース
BabyBus
クライアント
BabyBus
業種
キッズコンテンツ
期間
継続的なコンテンツ運用支援
担当した範囲
ファミリーユーザー理解/キッズコンテンツ/共創リサーチ/アプリグロース
直面した課題

続けて観るかは子どもが決め、ダウンロードして残し、もう一度開くかは保護者が決める。二人の使用者の関心が違っていた。

TOPSKYが実行したこと

子どもの語り直しと保護者の追加質問を同じ「配信のラーニングループ」に入れ、企画と台本を継続的に書き換えた。

プロジェクトで残ったもの

ユーザーの動きが変わった

この支援事例について相談する

ファミリー共創が終わるころ、子どもはまだキャラクターの動きを真似していました。保護者はアンケートを脇に置き、一言付け足しました。「観たあと、私は何をすればいいですか」

キッズコンテンツには二人の重要な登場人物がいます。子どもは面白いか、参加したいかを判断します。保護者はテーマ、境界、言葉づかい、その後の影響を判断します。どちらか一方しか理解していないと、広告は魅力と安心のあいだでバランスを崩します。

「まず子どもを笑わせて、保護者向けの説明はあとで足そう」。台本会議でそんな提案が出ました。ファミリー共創は順序を変えました。保護者が安心できるかどうかが、子どもの次の視聴があるかどうかを直接決めていたからです。

原則

二人の使用者が、一本のコンテンツの成立を決める

「シーン・タスクマップ」は、子どもの参加タスクと保護者の意思決定タスクをそれぞれ記録し、両方が成立する接点を探します。安全のテーマなら、キャラクターの行動と、理解できる現実のフィードバックの両方が必要です。

「配信のラーニングループ」は、子どもの語り直し、保護者の追加質問、実際の利用の反応を次の台本へ戻します。ファミリーはリサーチの段階だけでなく、コンテンツの判断にも参加し続けます。

  • 子どもへ:キャラクター、動作、参加できるタスクから始める。
  • 保護者へ:テーマ、視聴の文脈、親子での広げ方を説明する。
  • 共通の受け皿:入ったあと、同じコンテンツ単位に直接対応させる。

子どもが笑っても、保護者は必ず一言聞きます。「観たあとは?」。両方の声を聞く必要があります。

BabyBus ユーザーリサーチャー

結果

そのあと、何が変わったか

企画と台本を、チームだけで詰めることはなくなりました。ファミリーのフィードバックが制作前、配信後、プロダクト利用の中に継続的に現れ、コンテンツの接点を判断する助けになっています。

成果はクライアント社内の認識に残りました。ファミリー層向けには、子どもの参加と保護者の判断という二つのニーズを同時に満たす必要がある、という認識が定着しています。

プロジェクト後の変化
  • 子どもの参加 ↑
  • 保護者の安心度 ↑
  • ファミリー共創のフィードバック ↑
  • 片側だけの判断への依存 ↓
※ 数値の公開範囲はクライアントとの取り決めによります。詳しい内容はご相談時にご説明します。

子どもがどう語り直すか、保護者が次に何を聞くか。どちらもそのまま次の台本に反映できます。

BabyBus コンテンツプロダクト責任者

子どもはキャラクターの動作を語り直し、保護者は観たあとの関わり方を尋ねる。二つの反応がそろって台本の判断に入ります。

この事例に関連する当社サービス
  • コンテンツ企画・制作
  • 海外SNSアカウント運用
  • 小紅書運用代行
  • 市場調査・戦略設計
自社の場合を相談する

START WITH A FREE DIAGNOSIS

次の市場への第一歩を、
無料相談から。

「小紅書が自社に合うか知りたい」「何から始めるべきか分からない」 という段階でも構いません。市場と課題を一緒に整理します。

無料相談を申し込む 初回ヒアリング・市場診断無料|1営業日以内にご連絡
この事例について相談する